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悪徳バイク販売業者を見抜くコツとは

悪質な販売業者には十分注意を

中古バイク販売は現在非常に多くの業者が参入してきており、テレビやラジオ、ネットでかなり頻繁に広告を出しているのを見かけます。

基本的にバイク販売業者の大半はきちんと対応をしてくれるところなのですが、中には悪徳に儲けるための営業をする業者もいるので十分に注意をしなければいけません。

全体的な傾向として、悪徳なバイク販売業者は知識のない消費者につけこむという特徴があるので、まずは交渉をしている最中に「これはおかしいぞ」と思えるよう最低限の知識を持っておくことが大切です。

悪質業者の営業にかかって粗悪なバイクを購入してしまうと、必要以上の出費となってしまうだけでなく、走行中の危険という重大な事態を招きかねません。

安全なバイクに長く乗るためにも、長く付き合いのできる信頼性のある業者を見つけるようにしていきたいところです。

悪質業者にひっかからないためのコツとして覚えておきたいのが「契約を急がない」「わからないことをおまかせにしすぎない」「一か所だけでなく比較して選ぶ」ということです。

中でも「契約を急がない」ということは非常に重要で、悪徳業者の多くが「今しかこの値段で購入できません」「人気車種なので明日には売り切れてしまっています」といったような言い方をしてたった今決断をしなければいけないようにせまります。

完全にウソであるともいい切れませんが、そうした「今しかない」という売り文句は大抵買わせるための方法なのであまり鵜呑みにせず冷静になって考えましょう。

わからないことをどんどん質問してみよう

悪徳業者に狙われやすい人の特徴に「気が弱く、言われたことをすぐ信じてしまう」ということがあります。
免許を取り立ての若い人などは、社会経験も少なく大人の人と交渉する機会もないのでなんとなく言われたことがすべて本当のような気持ちになってしまいます。

ですがこれから自分が乗るバイクのことについて、買う前によく知らないまま契約するのはバイクライフを送る上でも大きな損になります。

そのバイクの特徴や状態、どういった人に向いているかといったような素朴な疑問は購入前にどんどん質問していきましょう。
担当する人が回答をめんどくさがったり、専門的なことを全く答えられなかった場合にはその販売店はあまり信用できないと思ってよいかもしれません。

中古バイクであってもほとんどの業者では初期不良に対応するための保証期間を設けてくれているものなので、気軽に調子を相談できるようきちんとした整備工場があるところにするということも重要なポイントです。

販売店の中が乱雑に汚れていてきちんと整備ができる状態になかったり、整備工場を見せるのを嫌がったりしているお店も危険です。