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バイクを高く売るコツは?

中古バイクの価格を決める要素とは?

バイク買取店などを見ていると、それぞれのバイクの買取価格に「平均買取価格」と「上限買取価格」の2つが掲載されていることに気が付きます。

メーカーから出荷される新車の場合と異なり、既にオーナーがいて乗用したことがある中古車は同じ年式の車種であってもかなり状態が違います。

中古バイクの価格を決める最も大きな要因となるのは何と言っても「新しさ」です。
これから中古バイクを購入しようと思う人なら、できるだけ新車に近いものを購入したいと思うのは当然のことなので、発売されてからより早い時期に売却した中古バイクの方が高い価格がつきます。

例外的に生産中止になってしまったクラシックバイクのように、レアモデルとして人気が出ることもありますがここ10年くらいのうちに発売されたバイクならば新しい方が無条件に有利になります。

もう一つ中古バイクの価格を決めるのはそのバイクの「人気度」です。
バイクには様々な種類がありますが、定期的に流行があり人気のあるモデルというのは時期により変化をしていきます。
平均的に高い人気のある定番モデルもありますが、ちょっと変わった形やエンジンのものは時期によりかなり価格が変動しているようです。

そこに加えて「現物の状態(走行距離、塗装、フレームの状態など)」を細かく調べて実際の価格が決められていきます。

査定担当者と交渉をするためのコツ

古いバイクや傷みのあるバイクはどうしても査定価格が低くなってしまいます。
また、自分好みのバイクにしようとカスタマイズをしたバイクも純正品のみのバイクよりもかなり低い価格がついてしまったりします。

可能であればバイクを売却する前には直せる部品は直しておき、取り替えた純正品パーツは戻しておくのが望ましいです。

ただし改造車や古いバイクだからといって必ず価格が低くなるというわけではありません。
バイク買い取りショップによっては全く動かなくなった廃車寸前のバイクや、改造してかなりもともとの形から変わってしまったバイクであっても高く買取ることがあります。

一概に全てのバイク買取店がそうだとはいいませんが、そのショップが過去にどういったバイクを買い取っているかという実績を見るとだいたいどういう傾向かがわかります。

査定をお願いするときには必ず担当の人が来て現物確認をしますので、そこで普段自分が乗っているときの様子やそのバイクのポイントを説明していくことで高い金額をつけてもらえることがあります。

オーナーとしてこれまでどのように丁寧に乗ってきたかということを説明することで評価が変わるということもよくあるので、買取金額が思ったより低かったときも諦めず、自分の愛車の良さをどんどんアピールしてください。